君を想う
麻美は・・・こんな俺の事
好きだって言ってくれた
だから嬉しかった
「・・・どうすればいいんだよ?」
どうすれば・・・
自分でもわかんねーよ
「あまり思い悩むなよ?」
「・・・お前はいいな
悩みがなくてさ」
たまにだけど・・・日増しに思う
亮介が羨ましいって
思ってしまう
「しつれーな・・・俺だって
悩みぐらいあるよ
新しい彼女がさー・・・」
もう新しい彼女出来たのか・・・
「・・・お前 もう新しい彼女
出来たのかよ?」
「今度は超可愛い系!
ふわふわしてて・・・守ってあげたくなる
感じの子なんだ」
そう言いながら 亮介は
スマホをいじっていた
「この子!」
そう言いながら 亮介は
スマホを俺に見せた
ちょっとギャルって感じだな・・・
「あ お前 ミナちゃんに
惚れるなよ?」
そう言いながら 亮介はスマホを
いじっていた
好きだって言ってくれた
だから嬉しかった
「・・・どうすればいいんだよ?」
どうすれば・・・
自分でもわかんねーよ
「あまり思い悩むなよ?」
「・・・お前はいいな
悩みがなくてさ」
たまにだけど・・・日増しに思う
亮介が羨ましいって
思ってしまう
「しつれーな・・・俺だって
悩みぐらいあるよ
新しい彼女がさー・・・」
もう新しい彼女出来たのか・・・
「・・・お前 もう新しい彼女
出来たのかよ?」
「今度は超可愛い系!
ふわふわしてて・・・守ってあげたくなる
感じの子なんだ」
そう言いながら 亮介は
スマホをいじっていた
「この子!」
そう言いながら 亮介は
スマホを俺に見せた
ちょっとギャルって感じだな・・・
「あ お前 ミナちゃんに
惚れるなよ?」
そう言いながら 亮介はスマホを
いじっていた