君を想う
なんか緊張する
緊張のドキドキなのか
そうじゃないのか
よく わからない・・・
「俺は お前が好きだ」
「・・・」
「初めて会った時から・・・
好きだった」
「・・・え?」
それって・・・転校してきた時?
「まさか同じクラスになるなんて
思わなかったけどさ・・・
気になってたんだ」
ドキン
嬉しいのか そうじゃないのか
よくわからない
でも・・・目頭が熱い
泣きそうなのがわかった
「・・・朔哉君」
「俺と・・・付き合ってくれ」
「あのね・・・私もいいかな?」
私も 自分の気持ち言いたい
伝えたい
もう1度・・・朔哉君に
言いたいの
「ああ・・・」
ドキン ドキン・・・
余計に緊張してきた
緊張のドキドキなのか
そうじゃないのか
よく わからない・・・
「俺は お前が好きだ」
「・・・」
「初めて会った時から・・・
好きだった」
「・・・え?」
それって・・・転校してきた時?
「まさか同じクラスになるなんて
思わなかったけどさ・・・
気になってたんだ」
ドキン
嬉しいのか そうじゃないのか
よくわからない
でも・・・目頭が熱い
泣きそうなのがわかった
「・・・朔哉君」
「俺と・・・付き合ってくれ」
「あのね・・・私もいいかな?」
私も 自分の気持ち言いたい
伝えたい
もう1度・・・朔哉君に
言いたいの
「ああ・・・」
ドキン ドキン・・・
余計に緊張してきた