君を想う
俺だって 麻美が好きだ
「・・・サボるか」
そう呟いて 屋上に行こうとした
「あの・・・困ります」
「俺と付き合ってよ?」
そんな声がした
女子は・・・麻美?
見ると 麻美が知らない男子に
告られていた
てか 明らかに困ってるじゃん
「私・・・あなたとは
付き合えません・・・」
「いいじゃん!1回だけ!」
こいつ・・・しつこいな
「麻美」
俺は 2人の所に向かった
「・・・朔哉君」
「そいつに何か用?」
俺は 男子を睨みながら言った
「・・・別に ただ話してただけだよ」
そう言って 慌てて
どこかに向かった
「・・・大丈夫か?」
「うん・・・」
少し笑いながら 麻美はそう言った
「あの・・・ありがとう」
「別にいいよ てか何告られてんだよ?」
やば・・・ちょっときつく言い過ぎたかな?
「・・・サボるか」
そう呟いて 屋上に行こうとした
「あの・・・困ります」
「俺と付き合ってよ?」
そんな声がした
女子は・・・麻美?
見ると 麻美が知らない男子に
告られていた
てか 明らかに困ってるじゃん
「私・・・あなたとは
付き合えません・・・」
「いいじゃん!1回だけ!」
こいつ・・・しつこいな
「麻美」
俺は 2人の所に向かった
「・・・朔哉君」
「そいつに何か用?」
俺は 男子を睨みながら言った
「・・・別に ただ話してただけだよ」
そう言って 慌てて
どこかに向かった
「・・・大丈夫か?」
「うん・・・」
少し笑いながら 麻美はそう言った
「あの・・・ありがとう」
「別にいいよ てか何告られてんだよ?」
やば・・・ちょっときつく言い過ぎたかな?