彼とカレの青春
「ちょっ、先生!
止めて下さい!!」

俺が、
そう叫んでも
佐々木は手を離さない。

「いいから!
じっとしてろって!」

そう言うと佐々木は、
俺の
ズボンのチャックを下ろし、
直接指で
俺のイチモツを
いじり出した。
< 106 / 202 >

この作品をシェア

pagetop