な が れ ぼ し 〜流星群にかけた願い〜



時間が経つにつれて、私が高校時代に通っていた通学路が見えてくる



今は全然通ってないからか、すごく懐かしい感じがする



「あ!ここでいいです」



私はタクシーを降りて、門を飛び越えた



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