逢いたい...(短編)
そしたらまた凌が居た。
〔っよ!〕
凌からの手紙。
〔っよ!〕
あたしも同じようなことを書いた。
そしたら・・・
〔オレと付き合ってください〕
と来た。
ぇぇええええええ?!。嘘でしょ?。でもまた嘘でしょ?。って言ったら絶対嫌われちゃう・・・。
〔あたしで良ければお願いします!〕
な?!。あたしからこんな言葉が出るとは・・・。
〔まじ!?。よっしょぁぁぁぁー〕
って来た。
〔よろしくね!〕
と打った。
現実では、そんなに話さないけど、手紙ではもう超ラブラブ♡って紗紀に言われたー。
あたしも少し思った。
だって
〔大好きだよ〕とか〔愛李菜しか居ないから〕とか・・・。もう超幸せ↑↑
朝から私は、ハイテンション↑↑。
私って幸せものだぁぁぁぁぁ。ってずっと浮かれていた!。
また、紗紀が向かえに来てくれた!。
「愛李菜!。はやくー」
あ、あ、あぁぁちょっと待て!
「おk!」
急いできた私を紗紀は、笑っていた。
「紗紀?。昨日〔付き合おう〕っていわれた!」
言ってみた。
「まじ?!。おめでとぉぉぉ!。でも何かあったらいつでも言ってね!。」
ありがとう紗紀。
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