逢いたい...(短編)
家についてから、ずぐに向かうのは、パソコン!。
最近友達から進められてオンラインゲームにはまってしまった。
そのゲームには、同じ学年の人達もやっていて、小学校のときからの友達もやっていた。
中学で知り合った人は、ほとんどそのゲームをやっていた。
もちろんあの人も・・・。
そして、その日ある事件が起きたのだった。
その日もいつものようにパソコンに直行。
そしていつも私のゲームの家にメッセージを置いていってくれてる人がいた。
その人の名前は、【水野凌】みずのりょう。
私はそのメッセージに返信をした。
〔いつもメッセ了┗┃力゛┣!〕
っとメッセを入れておくことにした。
そしたら
〔いつも皆にやってるんだ。愛李菜さんからもよろ!〕
と入っていた。
そして、どんどん手紙をゲーム上でいっぱいやっていた。
でも、まだ名前さえ聞いてなかった。
〔名前なんて言うの?〕
と聞いてみた。
そしたら
〔水野凌っす。〕
って返事がきた。
〔何て呼んだらいかな?〕
初対面で呼び捨ては・・・と考えた私はそう入れることにした。
〔凌でおkだよ。〕
と書いてあった。
〔おk!わかったよ!〕
と返信した。そしたら
〔何て呼べば良いかな?〕
って聞いてきた。
〔愛李菜で良いよ!〕
と返事を返した。
今日は、それでメッセのやり合いは、終わった。
でも、これからとんでもないことに?!
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