クチビル。[短]
多分それに気づいてるのは俺だけ。
つかそう信じたい。
あのエロい唇は、俺しか知ってちゃいけないんだ!!
と、俺が考えていたところで理科の授業は終了。
「マサー!!昼飯食おっ」
そー言って集まってきたのは、俺がいつもつるんでる陸と翔梧と響。
いつものように二つの机をくっつけ、昼飯を食う。
急に響が
「椎葉ってさー、かわいいよなー」
って言い出した
焦る俺。
それに便乗して、変態陸が「アイツってなんかエロいよなー」
まっ、まさか、唇のことか!?
「あの白い太ももはやばい」
共感しあう陸達。
とりあえず唇には気づいてないらしい
無駄に焦った俺、まじ損。
つかそう信じたい。
あのエロい唇は、俺しか知ってちゃいけないんだ!!
と、俺が考えていたところで理科の授業は終了。
「マサー!!昼飯食おっ」
そー言って集まってきたのは、俺がいつもつるんでる陸と翔梧と響。
いつものように二つの机をくっつけ、昼飯を食う。
急に響が
「椎葉ってさー、かわいいよなー」
って言い出した
焦る俺。
それに便乗して、変態陸が「アイツってなんかエロいよなー」
まっ、まさか、唇のことか!?
「あの白い太ももはやばい」
共感しあう陸達。
とりあえず唇には気づいてないらしい
無駄に焦った俺、まじ損。