君に
やだ
今日からは隠して誰も信じない
私は決めた
今行きたかった高校の前に来ている
「やったぁこれからは新しくなるぞ」
もうあたしはうっきうき
誰か知ってる人はいないかな
――――…!?
「憂!?」
目の前にいたのは
小学と中学一緒の幼なじみというか一緒に生まれた人?
唯一あたしの信頼できるひと
唯一信じられれる人
「おう!海里じゃん、また同じか(笑)」
「悪かったわね!」
「そんなカリカリすんなって(笑)ボソッまた守ってやるからさ」
ボッ
顔赤くなっちゃったかな?
うわー恥ずかしっ
「顔赤っ(笑)」
そうして憂はあたしの頭をくしゃくしゃした
あんなドSに守られてもな…ハァ
私は決めた
今行きたかった高校の前に来ている
「やったぁこれからは新しくなるぞ」
もうあたしはうっきうき
誰か知ってる人はいないかな
――――…!?
「憂!?」
目の前にいたのは
小学と中学一緒の幼なじみというか一緒に生まれた人?
唯一あたしの信頼できるひと
唯一信じられれる人
「おう!海里じゃん、また同じか(笑)」
「悪かったわね!」
「そんなカリカリすんなって(笑)ボソッまた守ってやるからさ」
ボッ
顔赤くなっちゃったかな?
うわー恥ずかしっ
「顔赤っ(笑)」
そうして憂はあたしの頭をくしゃくしゃした
あんなドSに守られてもな…ハァ