PRESENT IN ACCIDENT
始まり
2月3日。運命の日。
ゆうきは昼まで塾がぁった。
ゆうきが塾に行ってぃる間にメールを送った。
『塾が終わったら展望台の外の円形ステージの近くに来てくださぃ。』
って。



展望台ではみんなが応援をしてくれた。
恥ずかしかったけど、
めちゃめちゃぅれしかった。







塾が終わる時間が近付く。
すごくドキドキしてしまぅ。


ゆうきからメールが来た。
『これから展望台に向かいます。』
それと同時に外へ飛び出した。
みんなの応援を受け取って。







ゆうきが来た。
恥ずかしすぎてにゃけてしまぅ。
もぉ、気づいてるょね。
でも、結果が想像できなぃから
ちょっと怖かった。



そして
「ゎたし、ゆうきのことが好きになったんだ。…ょかったら付き合って…くださぃ。」





「OKです♪」





ェ…
こんなにすぐに、
しかもOKがもらぇると思ってなかったから
びっくりした。


「ぁ、ぁりがとぅ。返事早いね!!」

ゆうきは優しく笑ってた。



展望台の周りを1周してから
みんなのところに帰った。
雰囲気でゎかったのか、
みんな笑顔で迎えてくれた。


みんな、応援してくれてぁりがとぅ。
またこれから頑張るょ。
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