木苺の棘
私に気づく、チアキ先輩。
「アリスなのか?」
「はい、チアキ先輩
ご無沙汰しています」
「おう、見違えるほど
大人になったなぁ
綺麗になった・・・
ほら、そんなところに
立ってないで、中に入れよ」
「誰、二人の知り合い?」
他のメンバーが私を見つめる
瞳にクラクラする。
憧れのBramblyのメンバー。
ドキドキは鳴り止まない。
「ああ、紹介する
俺とたまきの高校の後輩
で、アリス・・・」
「俺の彼女だ」
驚く私、メンバーも驚いている
特に、チアキ先輩は、貴方の
言葉に戸惑っている。
「アリスなのか?」
「はい、チアキ先輩
ご無沙汰しています」
「おう、見違えるほど
大人になったなぁ
綺麗になった・・・
ほら、そんなところに
立ってないで、中に入れよ」
「誰、二人の知り合い?」
他のメンバーが私を見つめる
瞳にクラクラする。
憧れのBramblyのメンバー。
ドキドキは鳴り止まない。
「ああ、紹介する
俺とたまきの高校の後輩
で、アリス・・・」
「俺の彼女だ」
驚く私、メンバーも驚いている
特に、チアキ先輩は、貴方の
言葉に戸惑っている。