幼なじみは俺様彼氏
「まぢ言ってる?無理とかはイヤだからな?」
「前にお風呂で触られたでしょ?」
「うん。」
「あのときからもう、もっと触ってほしくて…。」
恥ずかしくて死にそう!!
なんでこんな素直になってんのかもわかんないし…。
「楓…。そんなカワイイ事言われて我慢できねぇよ?」
「ん、いいよ…?」
「ムリになったら言えよ…。」
奏汰は静かにあたしをベッドに押し倒した。
服を丁寧に脱がせてくれる。
ドキドキがヤバいよ…。
キスも優しくて…。
奏汰の手が触れて、ビクッとした。
「ん…」
「楓カワイイ…」
「そ…んな事…言わないで…」
体が熱くて…。
頭が真っ白になる。
「楓…いいの?」
「うん…。」
ホントに繋がるんだ…。
って、思った時…。
部屋の戸がノックされた。
1回だけじゃなく何回も…。
「誰だよ!!楓服着ろ!!」
「う、うん!!」
あたし達は急いで服を着る。
「前にお風呂で触られたでしょ?」
「うん。」
「あのときからもう、もっと触ってほしくて…。」
恥ずかしくて死にそう!!
なんでこんな素直になってんのかもわかんないし…。
「楓…。そんなカワイイ事言われて我慢できねぇよ?」
「ん、いいよ…?」
「ムリになったら言えよ…。」
奏汰は静かにあたしをベッドに押し倒した。
服を丁寧に脱がせてくれる。
ドキドキがヤバいよ…。
キスも優しくて…。
奏汰の手が触れて、ビクッとした。
「ん…」
「楓カワイイ…」
「そ…んな事…言わないで…」
体が熱くて…。
頭が真っ白になる。
「楓…いいの?」
「うん…。」
ホントに繋がるんだ…。
って、思った時…。
部屋の戸がノックされた。
1回だけじゃなく何回も…。
「誰だよ!!楓服着ろ!!」
「う、うん!!」
あたし達は急いで服を着る。