幼なじみは俺様彼氏
昼を食べてからいろんな観光スポットに行った。
場所変えるたび囲まれて、親父が追い払ったけど…。
移動中はずっと楓と手を繋いでた。
「奏汰!!アレすごい!!」
「まぢだ!!」
「お前らカワイイカップルだな!!」
「夏輝サン、バカにしてるでしょ?」
「してるしてる!!」
驚くことに、夏輝サンとは気が合うみたい。
話しやすくていい人。
「おし!!じゃ、こっからは自由行動!!メシの時間には這ってでも帰ってこい!!来なかったらお仕置きな!!」
「「はーい…。」」
修学旅行かっつの…。
まぁ、親父はバカだから仕方ない。
みんなはそれぞれ散っていった。
「楓、どこ行く?」
「んー…わかんないから、とりあえず歩いて探そう!!」
「それいいな!!」
手を繋いで歩き出した。
つか、やっぱ12月は昼間でも寒い。
「楓寒くない?」
「うん♪」
楓はかなり楽しいみたいで、超機嫌が良い。
そんな楓を見て、俺はご機嫌♪
場所変えるたび囲まれて、親父が追い払ったけど…。
移動中はずっと楓と手を繋いでた。
「奏汰!!アレすごい!!」
「まぢだ!!」
「お前らカワイイカップルだな!!」
「夏輝サン、バカにしてるでしょ?」
「してるしてる!!」
驚くことに、夏輝サンとは気が合うみたい。
話しやすくていい人。
「おし!!じゃ、こっからは自由行動!!メシの時間には這ってでも帰ってこい!!来なかったらお仕置きな!!」
「「はーい…。」」
修学旅行かっつの…。
まぁ、親父はバカだから仕方ない。
みんなはそれぞれ散っていった。
「楓、どこ行く?」
「んー…わかんないから、とりあえず歩いて探そう!!」
「それいいな!!」
手を繋いで歩き出した。
つか、やっぱ12月は昼間でも寒い。
「楓寒くない?」
「うん♪」
楓はかなり楽しいみたいで、超機嫌が良い。
そんな楓を見て、俺はご機嫌♪