幼なじみは俺様彼氏
まだもうちょっと仕事だ。



楓を家まで送って、俺も一眠りしてから出発した。





やっぱただの撮影が一番!!




一段と気合いをいれてを過ごした。






「奏汰!奏汰!」

「…んだよ。」

「今日夜あたしたち2人だって〜!!」

「あ゙…?まぢ?」

「うん♪」





頑張ったかいあった!!




さすが親父!!





「午後に、食料買いに行こ?」

「おう。楓…」





目覚めのキス。




何よりも効果的♪





照れてる楓は最高!!





午後、近くのスーパーで買い物。





「楓、これいるか?」

「いる〜!!」

「なら、これもだな。」





いいじゃないか、こんなのも。





そう思いながら歩いてると、突然楓が止まって俺の服の裾をつかんだ。





な、なんだ?





顔がよく見えない…。






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