幼なじみは俺様彼氏
「奏汰明日は学校行ける?」
「行ける♪」
「やった♪」
でもなー…。
麻衣も転校してくるし…。
クラス違うかもしんねぇけど、あの性格じゃ…。
ってか楓と同じクラスになったらアウトだし!!
楓には…心配かけれないから言わないでおく。
「奏汰ー?聞いてる!?」
「あ…聞いてない。」
「もう!!」
「寝るか!」
楓に軽くキスをして、ベッドに入る。
「楓。」
「ん?」
「なにがあっても俺を信じとけよ。」
「?うん?」
楓はわけわかんないって顔してたけど。
少し笑って頭を撫でたら笑顔になる楓。
かわいいー…。
ま、心配しなくてもいいか!!
「おやすみ。」
「おやすみー…。」
「行ける♪」
「やった♪」
でもなー…。
麻衣も転校してくるし…。
クラス違うかもしんねぇけど、あの性格じゃ…。
ってか楓と同じクラスになったらアウトだし!!
楓には…心配かけれないから言わないでおく。
「奏汰ー?聞いてる!?」
「あ…聞いてない。」
「もう!!」
「寝るか!」
楓に軽くキスをして、ベッドに入る。
「楓。」
「ん?」
「なにがあっても俺を信じとけよ。」
「?うん?」
楓はわけわかんないって顔してたけど。
少し笑って頭を撫でたら笑顔になる楓。
かわいいー…。
ま、心配しなくてもいいか!!
「おやすみ。」
「おやすみー…。」