青春boys!!
逆転劇
『それじゃ、俺の作戦を話す』
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それから、2分間時間いっぱい使い作戦を話した。
芯「ハル・・・・それでいいのか?」
棗「それじゃお前の負担が・・・」
『大丈夫。残り10分だけだし。
それに俺はそこまで体力なしじゃないよ』
このチームで波留都に勝てるものなどいない。
それはどの能力であっても・・・。
周りが心配しているのはそんなことではない。