新たなる神話
アエーシェマが周りに控えているダエーワたちに声をかける
アエーシェマ:貴様らは最下層の牢獄の封印を解けっ!!あいつらの相手はオレがやるっ!!
ウルスラグナ:ダエーワたちを行かせるなーっ!!
ラシュヌ:おうっ!!
ラシュヌとスラオシャがアエーシェマの横を通り、ダエーワに向かって走る
アエーシェマ:このオレが、すんなり横を通すと思ったかっ!!三又槍っ!!
ラシュヌが三又槍を愛用の武器、震天槍でなんとか受けたものの、そのまま突き飛ばされるっ!!
ラシュヌ:ぐっ・・・(壁にぶつかる)
そのとき、スラオシャはというと・・・
脱いだ靴を右手に持ち、ラシュヌとは反対側を、アエーシェマの横をこっそり通りすぎようとする・・・
壁に叩きつけられたラシュヌの方向を向いたままアエーシェマが言う
アエーシェマ:オレが気づいていないとでも思っているのか!?
スラオシャ:え!?やっぱり!?
アエーシェマ:三又槍っ!!
スラオシャ:うわあぁぁぁぁ
スラオシャも三又槍を受けるものの、アエーシェマの怪力により突き飛ばされる
ウルスラグナ:あいつら・・・
ミスラ:特にスラオシャなんか、何がしたかったんでしょうね
ウルスラグナ:とにかく、アエーシェマの動きを止めるしかないっ!!ミスラっ!!援護しろっ!!
ミスラ:はいっ!!
ウルスラグナ:でぃやあぁぁぁぁっ!!
アエーシェマ:貴様らは最下層の牢獄の封印を解けっ!!あいつらの相手はオレがやるっ!!
ウルスラグナ:ダエーワたちを行かせるなーっ!!
ラシュヌ:おうっ!!
ラシュヌとスラオシャがアエーシェマの横を通り、ダエーワに向かって走る
アエーシェマ:このオレが、すんなり横を通すと思ったかっ!!三又槍っ!!
ラシュヌが三又槍を愛用の武器、震天槍でなんとか受けたものの、そのまま突き飛ばされるっ!!
ラシュヌ:ぐっ・・・(壁にぶつかる)
そのとき、スラオシャはというと・・・
脱いだ靴を右手に持ち、ラシュヌとは反対側を、アエーシェマの横をこっそり通りすぎようとする・・・
壁に叩きつけられたラシュヌの方向を向いたままアエーシェマが言う
アエーシェマ:オレが気づいていないとでも思っているのか!?
スラオシャ:え!?やっぱり!?
アエーシェマ:三又槍っ!!
スラオシャ:うわあぁぁぁぁ
スラオシャも三又槍を受けるものの、アエーシェマの怪力により突き飛ばされる
ウルスラグナ:あいつら・・・
ミスラ:特にスラオシャなんか、何がしたかったんでしょうね
ウルスラグナ:とにかく、アエーシェマの動きを止めるしかないっ!!ミスラっ!!援護しろっ!!
ミスラ:はいっ!!
ウルスラグナ:でぃやあぁぁぁぁっ!!