新たなる神話
スラオシャ:それについても調査済みだっ!!実はな・・・
ラシュヌ:何!?
スラオシャ:あの壁の向こうが女湯なのだーっ!!(どーん!!)
ウルスラグナ:おおっ!!でかしたぞ!!スラオシャっ!!
ラシュヌ:隊長っ!!壁の少し上の方と真ん中よりちょい下に親指大の穴を発見しましたっ!!
ウルスラグナとスラオシャが穴の右側、ラシュヌとミスラが穴の左側に壁に張り付くような形でいる・・・ウルスラグナがラシュヌに手で合図する。クイっ
ラシュヌが上の穴を覗きこむ・・・
ラシュヌ:うひょ〜っ!!天女が湯浴みをしてる・・・
ウルスラグナ:ちょっとオレにも見せろっ!!
ウルスラグナがラシュヌを押しのける
ウルスラグナ:あああ・・・オレ、一番左側の子タイプだ・・・
ウルスラグナが穴とは反対方向を向き、両手の指をクロスさせながら言う
ウルスラグナ:ああ・・・あれこそ、オレの理想の・・・かーわいらしくて、やーらかいお姉ちゃんだ・・・あは、あは〜っ
ミスラ:完全に作者と同じこと言ってる
スラオシャ:(穴を覗きながら)オレは一番右側の子かなぁ
ミスラ:僕にも・・・(スラオシャを押しのける)僕は青い髪の子がタイプ
ラシュヌ:オレは髪の長い子だな・・・
ラシュヌ:何!?
スラオシャ:あの壁の向こうが女湯なのだーっ!!(どーん!!)
ウルスラグナ:おおっ!!でかしたぞ!!スラオシャっ!!
ラシュヌ:隊長っ!!壁の少し上の方と真ん中よりちょい下に親指大の穴を発見しましたっ!!
ウルスラグナとスラオシャが穴の右側、ラシュヌとミスラが穴の左側に壁に張り付くような形でいる・・・ウルスラグナがラシュヌに手で合図する。クイっ
ラシュヌが上の穴を覗きこむ・・・
ラシュヌ:うひょ〜っ!!天女が湯浴みをしてる・・・
ウルスラグナ:ちょっとオレにも見せろっ!!
ウルスラグナがラシュヌを押しのける
ウルスラグナ:あああ・・・オレ、一番左側の子タイプだ・・・
ウルスラグナが穴とは反対方向を向き、両手の指をクロスさせながら言う
ウルスラグナ:ああ・・・あれこそ、オレの理想の・・・かーわいらしくて、やーらかいお姉ちゃんだ・・・あは、あは〜っ
ミスラ:完全に作者と同じこと言ってる
スラオシャ:(穴を覗きながら)オレは一番右側の子かなぁ
ミスラ:僕にも・・・(スラオシャを押しのける)僕は青い髪の子がタイプ
ラシュヌ:オレは髪の長い子だな・・・