甘いミルクティー
ケータイをパカッッと開いたとき、足音がした。


あっ ヤバイ…先生かも。。

あわててかばんにしまおうとした。


バンッッ

床に落としてしまった。。



あぁ…もうダメだ…

怒られるゎぁ。。。



諦めていた 。。



『未那。ちょっといぃ?』

『うん。。』


驚きにもその人は原くんだった。

よかった…



< 6 / 7 >

この作品をシェア

pagetop