自伝
警察から家に電話が行ってることもあって家には帰り辛く、気が付いたら佳祐の住んでいるそばの駅に居た。
適当に時間を潰して朝方あんまりにも寒いから近くのコンビニに入る事にした。
「ねぇねぇ 何処行くのぉ」
シンナー臭い…しかも2人じゃん
無視した
「無視すんなよ~」
腕つかまれた。
ヤバい! ! !
運良く若い新聞配達員が通りかかったから
とっさに
「助けて下さい!」
「どうしたんですか」
「何だよ~お前」
2人はシンナーのお陰でおかしくなってた。
揉み合いになって殴り合いになった
新聞配達の人がやられてしまう!
「やめて下さい!もういいから!分かったから!」
その気になったふりをして2人を止めた。
新聞配達員はさっさと逃げて行った。
「もぉ~逃げんなよな~」
シンナー 臭い…
「分かったから…とりあえずコンビニ行こうよ!ゴム買お!」
2人はニヤニヤしながら私の後を付いて来た
あと少しでコンビニにだった。(汗)
コンビニに入ると、気を抜いた2人はすぐ奥の方へ何やら探しにいったから
レジに居た夜勤のバイトの人に
「すみません、裏口から出してくれませんか?あの人達シンナー吸ってて絡まれてるんです!」
適当に時間を潰して朝方あんまりにも寒いから近くのコンビニに入る事にした。
「ねぇねぇ 何処行くのぉ」
シンナー臭い…しかも2人じゃん
無視した
「無視すんなよ~」
腕つかまれた。
ヤバい! ! !
運良く若い新聞配達員が通りかかったから
とっさに
「助けて下さい!」
「どうしたんですか」
「何だよ~お前」
2人はシンナーのお陰でおかしくなってた。
揉み合いになって殴り合いになった
新聞配達の人がやられてしまう!
「やめて下さい!もういいから!分かったから!」
その気になったふりをして2人を止めた。
新聞配達員はさっさと逃げて行った。
「もぉ~逃げんなよな~」
シンナー 臭い…
「分かったから…とりあえずコンビニ行こうよ!ゴム買お!」
2人はニヤニヤしながら私の後を付いて来た
あと少しでコンビニにだった。(汗)
コンビニに入ると、気を抜いた2人はすぐ奥の方へ何やら探しにいったから
レジに居た夜勤のバイトの人に
「すみません、裏口から出してくれませんか?あの人達シンナー吸ってて絡まれてるんです!」