愛する気持ち
やっぱり星哉くん大好き!

どうしようもなく好き

たった一人の家に帰り 幸せ?を噛み締めていた

お風呂に入り自分の部屋へと帰る

星哉くんにメールしようかな・・・と携帯を取った時だった

携帯が鳴りはじめた

知らない番号だ

間違いかな?と 取らすにいると鳴りゃまない

仕方なく出てみることにした
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