愛する気持ち
「こうして星哉くんと居るなんて夢みたい」

「はぁ???お前 かわいいこと言うなぁ〜」

突然 あたしを抱き寄せた

そして優しくキスをする

何分たっただろうか

やっと唇が離れた

恥ずかしくなってあたしは下を向く

「ありがとう」

また頭を撫でてくる
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