愛する気持ち
星哉くんの部屋へ入り

「ごめんな!あのばあさんは話しだしたら止まらないからな・・・」

「ホントだね!なんか尋問を受けてるみたいだったよ」

「まぁどこでもいいから座って」

あたしは周りを見渡す

部屋はシンプルだ

すると 星哉くんがいきなり隣りに腰掛けた
< 89 / 228 >

この作品をシェア

pagetop