君に恋をした。(仮)







私と美咲は、学校に着いたけど
授業がまだ終わっていなかったから
屋上に行って授業をまた、
サボる事にした。









「ねぇ結以〜。携帯、どーすんの?」








美咲が不安そうに話しかけてきた。







「大丈夫。また新しいのでも買うよ。」









私は美咲に心配をかけまいと
笑顔で答えた。









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