初恋ノ詩 1
「うん。そんなの僕だって嫌だよ。○○ちゃんと離れたくない…」
「うん。○○も…またココに戻ってくる?」
「わかんない。でもまたきっと君に会いに…迎えにくるよ。」
「ホント!ホントにホント?」
女の子は顔をあげ、パッと顔を輝かせた。
「うん。きっと君を迎えにくるよ。だから…それまでココで待ってて?」
「うん!○○、海里クン信じてずっとココで待ってるね。」
『じぁあ、約束』
そういい女の子と約束を交わすため指をきる。
「うん。○○も…またココに戻ってくる?」
「わかんない。でもまたきっと君に会いに…迎えにくるよ。」
「ホント!ホントにホント?」
女の子は顔をあげ、パッと顔を輝かせた。
「うん。きっと君を迎えにくるよ。だから…それまでココで待ってて?」
「うん!○○、海里クン信じてずっとココで待ってるね。」
『じぁあ、約束』
そういい女の子と約束を交わすため指をきる。