大好きだった。
恥ずかしかった1日
国語の時間つまらなくて後ろに体重をかけている。
ちょっと机から手を離したとたん…
ガタッ…
『うわっ』
ガッ...ゴツッ…
『いったーーーー』
後ろに倒れて後ろの席の掘田の机に一回机のあしの棒に一回頭をぶつけた…
「「あはははははっ!」」
みんなが笑っている。
吉川も笑っていた…
最悪だ…てか恥ずかしい//
「大丈夫ですか?」
担任が聞いてきた。
『大丈夫です。』
それから普通に授業をやって終わった。