大好きだった。

○○先生に渡す招待状を作る時、えりなと掘田はただ突っ立てるだけで何も喋らないし、うちが作っていた。のりがなかったのでみほ達のとこに行ってのりを貸してもらった。



みほのところは、みほ、ほか男子二人だが、二人の男子は地味な方だが面白い。
三人で盛り上がってた。


『いいねーここ。おもしろそーじゃん。うちらのとこ何も喋らないし。別にあの二人がやだって事じゃないけどさぁ』


「青歌が盛り上がらせばいいじゃん!まぁ頑張れ(笑)はい!のり(笑)」



のりを受け取り元の場所へ戻った。


『のり持ってきたよ!!』


度々みほのとこに行って喋ってた。



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