大好きだった。

うちらは座ってたのを立ってしょう達を見ていた。
そしたら男子の1人がうちらに気づき、ケンタ達に言っている。


うちは座った。


「きもっ。ケンタが死ねってやってる。お前が死ね!」

死ねってやってる。と言うのは、左手の親指を下にしているとゆーこと。



うちらは帰る気にもなんなくてその場にいた。


そしたらしょう達が公園に入った。



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