幸せの道しるべ





それから時間帯を忘れ、


ベンチに座って手を繋ながら
たくさんの話をした


「あっ!
忘れてた秀君の家に行かなきゃ」


「あ゛忘れてた…」


慌てて秀君の家に向かう準備をした。


もちろん!手は繋いだまま☆





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