ーBlue roseー
玲「よし、終了」


遼「さ・・・三分・・・・。」



陽太「はやいねーっ玲すごーいっ!」



柚「どうだった?」





玲「日程はあさって。時間は夜の8時。
  場所は、もちろん、王虎の倉庫。
  だって♪けっこう鍵簡単に開いたよ?」





柚葵遼陽太「(セキリュティーが、かたかったから、みんな苦戦してたんだろ・・・)」




と、きらきらした目で玲を見ている人が1名・・・遼





なんだこいつと思いながら見ているのが2名・・・陽太・葵






本当に族にはいってねぇのかよと思っているのが1名・・・柚







遼「そ・・・そか!!んじゃぁ、今日のほうかごは遊べるな!!皆、学校かえったら、学校の裏門に集合な!!」





玲「うん♪じゃぁ、私教室に戻るねっ!」



といって、私はそそくさと、屋上から、1-Aのクラス方面の、地面に降り立った。







遼「すげぇなぁ・・・・」



と遼が言っていたのを玲は知らない


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