復讐という名の恋
翔「一途だねー。」



隼人「お前みたいに

   女好きじゃないからな。」


翔「いいじゃん別に、

  女の子好きなんだから。」





パタ、パタ、パタ...





智「なんか足音する...。」




翔「本当だ、女の子だったらいいな。」




智「あんな香水臭い女、嫌い...」




隼人「...」











そのとき屋上の扉が



開いた。








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