新しい自分
高校生活
ガラガラ
「おっはよー!!碧部活どうたった!?」
「おはよー。ん~・・・微妙。。。」
「ふ~ん。微妙だったんか・・。」
「!?」
「あ、渡君でしょ!!?」
「はじめまして~」
「うちは、真登香。」
「真登香は何部なん?」
「吹奏楽部!!」
「おぃ、渡。朝来いって昨日言ったよな?」
「あ、すまんすまん。忘れとった」(笑)
「・・・。」
「あ、皓也君おはよ。」
「ども。んじゃ、俺行くからな。」
「おぅ、ごくろーさん。」
やっぱり
うち、
嫌われてる!!??
絶対サッカー部無理!!
「ごめんなぁ~。あいつ、女には冷たいねん。」
「・・・。」
「あおい・?」
「!?え?何?」
「分かりやすすぎ」(笑)
「・・・そぉ?」
「かなり。」
「今日も部活かぁ・・・。」
~放課後~
「あ、碧ちゃん!サッカー部どうだった?」
「亜紀先輩!!・・微妙です・・。」
「うぅ~ん・・。高校はね、みんな頑張ってるから、一生懸命悩みな♪」
「はぃ。」
「んじゃ、今日はどっち?」
「サッカー部行ってきます。」
「そぉ。分かった。辛くなったらいつでもきな!」
「はい!」
すっごい
いい先輩だなぁ~
憧れ~・・・って!
サッカー部のとこに
かなり人いる!!
あ!マネージャー希望カナ?
「きゃー!皓也く~ん!!」
「こっちむいたぁ~!!」
・・・なんじゃ、ありゃ・・・。
「碧、何しとるん?」
「あれ・・・何?」
「皓也のファン。」
「皓也君・?」
「あいつ、顔良いし、モテるんや。」
「あぁ~」
なんとなく
そうかなぁ~って思った・・・。
けど・・・
多いよ!?
部室入りにくい・・・。
「行くで?」
「は?」
「部室行かんと、始まらんわ。」
「そっか・・・」
「・・剣介部長!」
「んぁ?どーした?」
「碧が、ファン多くて部室行けないそうです!」
「んじゃ、お前ら帰れ!」
「えぇ~~」
「お願いします。」
「皓也君の頼みよ!行くわよ!」
「おっはよー!!碧部活どうたった!?」
「おはよー。ん~・・・微妙。。。」
「ふ~ん。微妙だったんか・・。」
「!?」
「あ、渡君でしょ!!?」
「はじめまして~」
「うちは、真登香。」
「真登香は何部なん?」
「吹奏楽部!!」
「おぃ、渡。朝来いって昨日言ったよな?」
「あ、すまんすまん。忘れとった」(笑)
「・・・。」
「あ、皓也君おはよ。」
「ども。んじゃ、俺行くからな。」
「おぅ、ごくろーさん。」
やっぱり
うち、
嫌われてる!!??
絶対サッカー部無理!!
「ごめんなぁ~。あいつ、女には冷たいねん。」
「・・・。」
「あおい・?」
「!?え?何?」
「分かりやすすぎ」(笑)
「・・・そぉ?」
「かなり。」
「今日も部活かぁ・・・。」
~放課後~
「あ、碧ちゃん!サッカー部どうだった?」
「亜紀先輩!!・・微妙です・・。」
「うぅ~ん・・。高校はね、みんな頑張ってるから、一生懸命悩みな♪」
「はぃ。」
「んじゃ、今日はどっち?」
「サッカー部行ってきます。」
「そぉ。分かった。辛くなったらいつでもきな!」
「はい!」
すっごい
いい先輩だなぁ~
憧れ~・・・って!
サッカー部のとこに
かなり人いる!!
あ!マネージャー希望カナ?
「きゃー!皓也く~ん!!」
「こっちむいたぁ~!!」
・・・なんじゃ、ありゃ・・・。
「碧、何しとるん?」
「あれ・・・何?」
「皓也のファン。」
「皓也君・?」
「あいつ、顔良いし、モテるんや。」
「あぁ~」
なんとなく
そうかなぁ~って思った・・・。
けど・・・
多いよ!?
部室入りにくい・・・。
「行くで?」
「は?」
「部室行かんと、始まらんわ。」
「そっか・・・」
「・・剣介部長!」
「んぁ?どーした?」
「碧が、ファン多くて部室行けないそうです!」
「んじゃ、お前ら帰れ!」
「えぇ~~」
「お願いします。」
「皓也君の頼みよ!行くわよ!」