ありがとう
『これで入学式を終わります』
特に変わった事も起こらずに入学式が終わった
でも なんか入学生の挨拶をやった奴をどっかで見た事があるような…
詩「クボジュン クラス発表だよ!! 行こう!!」
まぁ いいや とにかく今はこいつの面倒を見とくか
淳「おう」
詩「あっ あった!! また同じクラスだよ!!」
実は 詩織とは中学3年間 ずっと同じクラスだった
それが今年も!?
ちょっとねぇ…
?「おー お二人さん お熱い事」
淳「お前 ウザい」
?「そっ そんなに直球で言わなくても…」
こいつは 岩崎 旬
あんまり言いたくないけど 俺の幼なじみなんだよな
ちょっと 馬鹿だったり…
救いようのない ね…
淳「まぁ いいじゃん ところで 岩崎 何組?」
旬「ん? あぁ お前らと一緒だ」
「「ええっ!!」」
旬「いやいや そんな驚く事じゃない…」
詩「まぁ クボジュンも岩崎君も そこらへんで終了!!教室へ レッツ ゴー!!」
「「おー!!」」
特に変わった事も起こらずに入学式が終わった
でも なんか入学生の挨拶をやった奴をどっかで見た事があるような…
詩「クボジュン クラス発表だよ!! 行こう!!」
まぁ いいや とにかく今はこいつの面倒を見とくか
淳「おう」
詩「あっ あった!! また同じクラスだよ!!」
実は 詩織とは中学3年間 ずっと同じクラスだった
それが今年も!?
ちょっとねぇ…
?「おー お二人さん お熱い事」
淳「お前 ウザい」
?「そっ そんなに直球で言わなくても…」
こいつは 岩崎 旬
あんまり言いたくないけど 俺の幼なじみなんだよな
ちょっと 馬鹿だったり…
救いようのない ね…
淳「まぁ いいじゃん ところで 岩崎 何組?」
旬「ん? あぁ お前らと一緒だ」
「「ええっ!!」」
旬「いやいや そんな驚く事じゃない…」
詩「まぁ クボジュンも岩崎君も そこらへんで終了!!教室へ レッツ ゴー!!」
「「おー!!」」