ありがとう
two
淳「広っ!!」
岩崎の情報は少し間違ってた
俺ら1年は入学式のその日にドッジボール大会をやっているらしい
普通 入学初日にやる?
そして 体育館へ着いたのだが 体育館の広さに唖然とした
1年8クラスが一度にドッジボールが出来ている
つまり コートが4面とれているのだ
それも普通のバスケのコートの広さの物が…
じゃない とにかく今は自分のクラスを…
?「おっ 遅いぞ お前ら!! さっさとコートに入れ!!」
そう叫んだのは 俺達のクラスの担任 林田 敏光
さっき 覚えた…
詩「はぁい!!」
淳「しっ 詩織 待て!!」
詩「えっ!?」
その時 詩織の顔ギリギリをボールが通った
旬「危なっ」
詩「ビックリしたよ」
淳「まぁ 気をつけろ」
詩「うん」
林「ほら 急げ!!」
淳「分かってますよ 先生」
岩崎の情報は少し間違ってた
俺ら1年は入学式のその日にドッジボール大会をやっているらしい
普通 入学初日にやる?
そして 体育館へ着いたのだが 体育館の広さに唖然とした
1年8クラスが一度にドッジボールが出来ている
つまり コートが4面とれているのだ
それも普通のバスケのコートの広さの物が…
じゃない とにかく今は自分のクラスを…
?「おっ 遅いぞ お前ら!! さっさとコートに入れ!!」
そう叫んだのは 俺達のクラスの担任 林田 敏光
さっき 覚えた…
詩「はぁい!!」
淳「しっ 詩織 待て!!」
詩「えっ!?」
その時 詩織の顔ギリギリをボールが通った
旬「危なっ」
詩「ビックリしたよ」
淳「まぁ 気をつけろ」
詩「うん」
林「ほら 急げ!!」
淳「分かってますよ 先生」