地味な教師は俺様ホスト?!【完】
でもやっぱり先生が気になるのは本当。
それがなぜかはまだ分からないけど
あの出会いのせいで今まで以上に気になっている自分がいる。
そして近づきたいそう思ってしまった。
「今度…話しかけてみようかな?」
学校ではどんな風に生徒と話すのか気になるし
いろいろ聞きたいことあるしね…
というか先生のことが知りたいだけ。
ってなんだか恋する乙女じゃん。
もう、考えるのも嫌になってきた。
「よし、寝よう…」
これ以上は考えたくないし。
そして私はベットに入り、深い眠りに落ちていった。