女子高生はダメですか?
姫
『今日も暑かったねぇ!
今日は一日読書してました…
マサさんは今日もお仕事
お疲れ様です!』
マサ
『ほんとに今日も暑かったよ!溶けるかと思った(笑)
どんな本読んだの?
夏休み羨ましい〜(笑)』
姫
『今日は推理小説です!
でも話が複雑でちょっと途中で飽きちゃった〜(笑)
溶けたら冷蔵庫で冷やして
あげるね!』
マサ
『ハハッ!ありがとう!!(笑)推理小説は頭使うから
読んだ後疲れてるよね?(笑)
俺は読んでる途中で寝てしまう事の方が多いけど…(笑)』
姫
『寝たらダメだよ〜(笑)
たしかに疲れるねっ(^^;)
あっ!!今日ね…
友達がプール行ったんだって!でね?日焼け止め忘れて
今大変な事になってる
らしいの〜!
ほんとありえないよねっ(笑)』
マサ
『ほんとに?!
今日みたいな日に日焼け止め
忘れるなんて…
かわいそうに…(笑)
姫はプール行く時は
忘れないようにね〜(笑)
良かったら今度一緒に行く?
なんて言ってみたり(笑)』
姫
『うん…
気をつける…
あのね?
…実は今日は
大事な話があるんだ…
私、ちゃんと言わなきゃ
いけない事があるの…』
言わないといけない事?
何だろう?
突然の事に少しだけ
戸惑いながらも
僕は返した…
マサ
『えっ?
言わないといけない事?
何?何でも言ってくれて
いいよ?』
少しの間があり
彼女からの返事が来た…
『今日も暑かったねぇ!
今日は一日読書してました…
マサさんは今日もお仕事
お疲れ様です!』
マサ
『ほんとに今日も暑かったよ!溶けるかと思った(笑)
どんな本読んだの?
夏休み羨ましい〜(笑)』
姫
『今日は推理小説です!
でも話が複雑でちょっと途中で飽きちゃった〜(笑)
溶けたら冷蔵庫で冷やして
あげるね!』
マサ
『ハハッ!ありがとう!!(笑)推理小説は頭使うから
読んだ後疲れてるよね?(笑)
俺は読んでる途中で寝てしまう事の方が多いけど…(笑)』
姫
『寝たらダメだよ〜(笑)
たしかに疲れるねっ(^^;)
あっ!!今日ね…
友達がプール行ったんだって!でね?日焼け止め忘れて
今大変な事になってる
らしいの〜!
ほんとありえないよねっ(笑)』
マサ
『ほんとに?!
今日みたいな日に日焼け止め
忘れるなんて…
かわいそうに…(笑)
姫はプール行く時は
忘れないようにね〜(笑)
良かったら今度一緒に行く?
なんて言ってみたり(笑)』
姫
『うん…
気をつける…
あのね?
…実は今日は
大事な話があるんだ…
私、ちゃんと言わなきゃ
いけない事があるの…』
言わないといけない事?
何だろう?
突然の事に少しだけ
戸惑いながらも
僕は返した…
マサ
『えっ?
言わないといけない事?
何?何でも言ってくれて
いいよ?』
少しの間があり
彼女からの返事が来た…