瑪瑙色スマイレージ
不思議の国のチルミス

不思議の国伝説再び!

みんな、元気してた?って、1ページ前にも会ったのにこーゆー質問はってツッコミたいかな?けどツッコミ入れたらもれなくプリシッラちゃんの聖なる大聖堂が落としたる影より出し鉄槌―其は太陽が奏でる大砲(カンノーネ・ディ・サクラーレキエーザ)がくるかも。
11月も後半ってことでちょっと寒くなったよね。これも晩秋の醍醐味なんだけどさ。作者これも合わせて秋が好きなんだって。ちょっと温かい秋、涼しめな秋、ちょっぴり肌寒い秋、訳もなく人恋しくなる秋、作者はそんな秋が好きなんだって。
「ちるみ~、いつまで読者に語りかけてんの~。そろそろ不思議の国まで行こうじゃなイカ。作者と影山のせいで不思議の国に行けずに困ってた訳だし。」
不思議の国ネタやんなかったのは作者のせいじゃないと思うけど。
「で、ちるみ。今日はFFIある?」
「うん。イナズマジャパンVSキングダムがあるよ。」
「じゃ、行くの明日にするか?」
そうしたいな。




次の日(キングダムとの試合は最後のとこでやるよ)
私たちはまたも不思議の国へ!
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