僕の天使に贈る唄
こちらの作品は
大きく悩んだ作品でもありますし
新たな試みの元、
書かせていただきました。
まず、男目線。
短編ではありますが、
長編では初の試み。
ドキドキしつつも
楽しく書かせていただきました。
そして1度、
書いてみたいと思った
“唄”についての作品。
そして作詞。
最後の方に出てきました
“僕の天使に贈る唄”
の歌詞ですが、
私が考えたものですが、
初めての作詞なので
いたらない部分もあると思います。
それでも一生懸命書きました。