甘めな年下くん☆
「...そっか、うん。楽しもうね」
「はいっ」
そして、バスは出発!
バス内では...小町ちゃんとおしゃべりをしてた。
那智は、ずーっと外を見てたっけ。
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「着いた~!」
2時間くらいで着いた。
結構山の中で、空気が気持ちい。
「いい空気だよね」
突然の声にビックリ。
「そうだね~...天気もいいし」
「あっ、荷物持つよ?」
那智は、持っていた荷物を持ってくれた。
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