甘めな年下くん☆

「着いた。ん....まぁお楽しみにしておいてよね」





二コリと完璧の笑顔で那智はキスした。






「なっ那智っ///誰かに見られる」





まだ辺りは明るいし...ご近所さんに見られたら///
噂が...ねぇ??






「へーき♪そういうさ~反応がそそられるよね~」






那智は笑うと家へ入っていった。
なんか......
負けてる気がする。






だけど明後日楽しみだなぁ~早くなれ~~~~っ!!!






こうして、ドキドキしているとアッと言う間に土曜日になった。





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