甘めな年下くん☆
「なーんちゃってね♪花乃って意外と胸大きい~♪」
なッッ.....///
「那智の変態ッッ////もう、傘入れてあげないっ!」
最低、最低...
いきなり抱きしめておいて、あたしをドキドキさせてさッ!
何がしたいんだか、分かんないよ....
「待ってよぉ、先行かないで~」
教室を出て歩いていると後ろから足音。
なんとなく、校舎はうす暗くて人の気配がない。
「ついて来ないでっ!」
そういうと、足音は止まった。