甘めな年下くん☆

二ヤリと笑った顔は､何となくエロくて...
うわっ...何かされる!

と思った｡






...時には遅かったみたい｡








「チュ」







唇は那智に奪われていた｡




可愛い音を立て､離れた口は
ジンジンした｡



何でだろう....







「ゲットー☆」







可笑しそうに笑う那智は
絶対.....変態だっっ////





やっとで我に返った､あたし｡






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