甘めな年下くん☆

「どうです?」

「はい、ありがとうございました♪」








那智はお姉さんに笑いかける。
げっ....可愛い。








「お母様に電話しておいてくださいね。フフッ」

「分かりましたよ。それでは」








知り合い??
まさか.........






「行くよ、花乃」








答えが出ないまま、強引に店の外へ連れて行かれた。






もうちょっとだけ見てた買ったのに~~~






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