甘めな年下くん☆
キス魔
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「ふぁあ...」
昨日は寝れなかったぁ....
夜、那智が勝手に入って来て、色々するんじゃないかって考えちゃって。
鍵がないから不安で寝れなかった。
ふと隣を見ると、笑顔で制服をきた那智がいた。
「なんでいんのっ!///」
呑気にあくびしちゃったし!
「フフ♪花乃の可愛い寝顔が見れてラッキー!キスしちゃおうかと思ったよ?」
バカな事言って!
本当、鍵をつけてもらうんだった....
「ほら、お母さん居ないんだから、花乃が作ってよね?」
「...那智が作ればいいじゃん.成績優秀なんだから」
「それは関係ないでしょ?」
ということで、あたしが朝食を作るハメになった。
「ふぁあ...」
昨日は寝れなかったぁ....
夜、那智が勝手に入って来て、色々するんじゃないかって考えちゃって。
鍵がないから不安で寝れなかった。
ふと隣を見ると、笑顔で制服をきた那智がいた。
「なんでいんのっ!///」
呑気にあくびしちゃったし!
「フフ♪花乃の可愛い寝顔が見れてラッキー!キスしちゃおうかと思ったよ?」
バカな事言って!
本当、鍵をつけてもらうんだった....
「ほら、お母さん居ないんだから、花乃が作ってよね?」
「...那智が作ればいいじゃん.成績優秀なんだから」
「それは関係ないでしょ?」
ということで、あたしが朝食を作るハメになった。