DEAD OF WORLD
「だいたいあんた何がしたいんだよ!!!ストーカーか?!ストーカーだろ!!電気消すだと?暗いんだよ!!何も見えなくなるわ!」
そう言うが――
「あぁん///あぁん///いやぁ///は//激しいぃ///だ//だめぇ///もう//「やめ~~~~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!!!!!」…ふう。まったく、レオンは獣ですね。」
この人何がしたいんだよ……
「それで…何しに来たんだ。てかどうやって部屋に入った?」
「転移をしたんですよ。何しにって…この3日間何をすればいいかアドバイスしに来たんですよ。」
ユナはベッド・俺は用意した椅子に座り向かいあって話している。
「!!何でその事を…」
「秘密。まぁそれはおいといて話を進めますか。紙とペンはありますか?」
まだ来たばかりの部屋で、どこに何があるのかわからないので、少し時間を有したがそれを見つけて手渡す。
そして彼女はおもむろに書き始める。
そして書き終わったのかペンを置き紙を見してきた。