キミとの恋愛。



次の日・・・



夏が走って私のクラスへ来た。




「ちょちょ!!!なみ~」




「どぉしたん???」




「手紙の返事きたょ―――!!!!」




「えぇ――――!!!!まじでー!!!」



私はその場ですぐよんだ。



向井へ

俺も向井のこと忘れれなかった。
もう1度付き合おう。
俺は向井が好きだから。
ずっと一緒にいよう。


   まさより



こんな内容だった。

嬉しすぎた。

信じられなかった。








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