空が泣いた~忘れられない約束~
10分くらいでついた
高級なホテル



最上階までいくと
大きな扉が見えた



「失礼します」
ちょー緊張





「ひょこっと顔をだすと




「空・・・」
背が高くて
顔もかっこよくて




なにより笑顔が素敵



「ど・・・も・・・・」

「愛海に似てるね・・・・」

「あ・・・はい。」

「こっちにおいで」
そういわれて
大きなソファに座った



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