男子ばかりの俺様魔法学園
それでは、貴方の暮らす寮に案内します
少しドキドキした
どんな寮何だろう?~楽しみっ
すると学園長がくるりと振り向いた
「あ、一つだけ言い忘れた事がありました。実は昨日、学園の卒業式だったんです。そこで、学園の女子が卒業しました。
よって、貴方は学園でただ一人の女性。 頑張ってね」
頭の中は真っ白・・・・・
「着いたわよ」
着いたの寮とは思えない立派な建物だった
「入りなさい。生徒会長を紹介するわ」
ゆっくりと、寮と私の運命の扉がひらいた