男子ばかりの俺様魔法学園

「おっと、自己紹介がまだ、だったね。名前は、如月 優卉(きさらぎ ゆうき)よろしく」

彼は握手をしようと私に手を差し延べた

私も、握手をしようとした瞬間

彼に手を引っ張られた。

「んっ・・っつ・・・」

私は会長とキスをしていたのだ

私はすぐに会長から離れた

「な・・何するんですか!!」

彼は、ニッコリと微笑みこう言った。

「想像以上に可愛いな。次は君を僕のお気に入りにするよ」

「よろしく。夢華姫。君の部屋を案内するついておいで」

私は頭が真っ白になったまま着いて行った


< 13 / 38 >

この作品をシェア

pagetop