男子ばかりの俺様魔法学園
「おっと、自己紹介がまだ、だったね。名前は、如月 優卉(きさらぎ ゆうき)よろしく」
彼は握手をしようと私に手を差し延べた
私も、握手をしようとした瞬間
彼に手を引っ張られた。
「んっ・・っつ・・・」
私は会長とキスをしていたのだ
私はすぐに会長から離れた
「な・・何するんですか!!」
彼は、ニッコリと微笑みこう言った。
「想像以上に可愛いな。次は君を僕のお気に入りにするよ」
「よろしく。夢華姫。君の部屋を案内するついておいで」
私は頭が真っ白になったまま着いて行った