男子ばかりの俺様魔法学園

「会長と夢華様のご登校だ」

「え、な・・・・何なの!?」

私は、びっくりしたまま優卉に手を引かれていた

「じゃ、夢華。放課後、迎えに行く」

「あ、わかった。ありがとう」

優卉は、軽く手をを上げて自分のクラスに向かった

これから、私は本格的に学校生活が始まる

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